五等分の冷凍ご飯と干し芋
みなさんこんにちは、Lonowです。
宣言通り今年はブログを書いています。
ひとり暮らしの身にとって毎日ご飯を炊くというのはかなり大変な事なので5日分ぐらいを纏めて炊いてこんな感じで冷凍しています。3合で5日分位準備できるのでとても便利です。
しかし、キレイに分配が出来れば良いのですが中々上手く五等分にすることが出来ません。毎回微妙な量が残ってしまいます。しかもしゃもじしか使っていないので食べようにも食べれません。関係ないですが、五等分の花嫁というアニメは見ていません。
そんな事をしているとちょうど目の前に干し芋がありました。なんとも都合が良いですね。ただ、おやつに食べていただけのものですが。
もしかしたら箸に出来るのではないか?と思ったので食べてみます。
こんな感じでやっていきます。
一回目の挑戦
これはなかなか良い感じに出来ました。早速食べてみます。
…!?そういえばこの「干し芋箸」食べる事も出来ました。なんとも便利な物ですね。
さて、この調子で二口目に行ってみましょう。
あっ…全く取れませんでした。まあ、微量ではありますが口に入れましょう。無いよりはマシです。
…!?
…!!??
もう完全に「芋ご飯を作ろうとした人が切るのに失敗して残った芋」になってしまいました。
残念ながら今回は上手く干し芋を箸として使う事は出来ませんでしたが、もう少し乾燥させてカチカチにすればまともに食べれるのかもしれません。いつか思い出したらやってみます。
この「干し芋箸」、災害時には食器にも食料にもなるのでぜひ活用してみてくださいね。
結局ご飯は普通にラップに包んでオニギリにして食べました。
それでは、また。