Lonowの雑記

(個人ブログなので何を書いてもいいと思っている顔)

うさぎの島と竹原周遊券で兎と戯れる!?<Lonow的大久野島ひとり旅>

皆さんこんにちは、Lonowです。

長かった春休みの終わりが近づきいよいよ新年度に入ってしまいます。今年度は昨年とは違い「オフライン授業」メインになってしまうようでしっかり早起きしないといけないので早くも憂鬱になっっています。

 

さて、今回は3月中頃に行った広島県大久野島へ行ったレポートを書いていきたいと思います。そうそう、申請しておいた「HITひろしま観光大使」の申請も通っていたので「大使」らしいブログを書いていきたいと思います。

 

インターネットを信じるな

大阪から夜行バスに乗って6時間ほど広島駅に到着しました。

しかし、この写真に写っている広島そごうが建っているのは広島の中心街紙屋町です。


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事前にTwitterで島の情報を聞いて、今回利用する芸陽バスの公式サイトを確認したところ「広島駅前のとあるホテルと広島バスセンターで販売中」と書いてありました。

公式サイトを信じて呑気に広島駅前の再開発を観察していたのですが、ある程度歩いてもさっぱりそのホテルが出てこず、改めてその住所で調べてみるとまさかの閉店していたという。やはりインターネットの情報を信じるのは…いや公式サイトだったんですけどね!?(注:検索から入るページだと現在はホテル閉店の案内がされていますが、リンクによってはまだ旧情報が残っていたりするので注意が必要です。)

 

仕方がないのでトボトボと2kmほど歩き、何とかして広島バスセンターへとこうしてやって来たわけです。更に夜行バスの到着時間が早すぎたので、チケット売り場もやっていませんでした。広島に来るのこれで4回目くらいのはずですが、振り回されています。

 

松屋でカレーを食べ、旧広島市民球場原爆ドームを観察して時間を潰しているとやっとこチケット売り場が開店したのでチケットを購入します。

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今回利用するのは芸陽バスが発行する「うさぎの島と竹原周遊券」です。

平日限定という縛りはありますが、広島バスセンターから竹原地区までの高速バスと大久野島へのフェリー往復券、更には竹原市内の路線バスのフリーチケットがセットになったお得なチケットです。

普通に利用するとは4,000円を超えてしまうのですが、セットで買うと2, 900円と大変オトクに利用することが出来ます。

 

かぐや姫号に乗って 

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バスセンターにバスが出たり入ったりしている様子を観察していると、私が乗る「かぐや姫号」が入っていきました。内装は一般的な高速バスと同様の4列シートで前日の夜行で寝きれなかった私はゆっくり休憩しました。意外と現地の人達が日常利用していたのが印象的でした。

 

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バスは一時間ほどでJR忠海駅前に到着しました。駅から港までは歩いて10分程ですが、この駅に来る人の多くが大久野島目的の人たちなのでぞろぞろと着いていきます。

 

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周遊きっぷを購入した人はこのCAFE HOXTON(カフェホクストン) でフェリーのきっぷと交換します。きっぷのままでは船に乗ることができないので注意が必要です。

カフェではうさぎのグッズやスイーツ等様々な商品が売っているのでお土産を買うのも良いかもしれません。

 

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忠海港の近くには瓶ジャムで知られているアオハタの工場と直売場があるのですが、流行りのアレのせいで(2021年3月当時は)ジャム作り体験の人以外は残念ながら入ることが出来ませんでした。

 

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散策をしていると港に向かって人が流れ始めたので大急ぎでフェリーへと乗り込みます。平日朝でしたが幅広い年代のグループが乗船しており混雑していました。(やはり一人で訪問する島ではなかったのかと不安になっていたので写真は大久野島に到着した後に撮りました。)

 

大久野島、上陸

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15分ほど瀬戸内海を進み、大久野島に上陸しました。看板を撮影して少し広場の方に歩き出すと、早速うさぎが迎えてくれました。

 

 

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人間を見つけるとニコニコしながら近づいて足元に潜り込んできます、「カワイイ〜〜〜〜(裏声)」と脳内で叫びつつ周りの人たちのように餌をあげようかと思いショップを探していると…

 

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「島ではうさぎのエサは売っていません。」!?!?

 

なら周囲の人達が餌をあげているのは禁止されている行為なのかと思いましたが。別に禁止されているわけではないようです。あくまで「大久野島の中でエサが売っていない」というだけなので忠海港付近の商店では普通に販売しています。ここにどういう意図があるのかは分かりかねますが、兎に角(うさぎだけに)私は装備なし無課金プレイヤーとしてこの島で戦って行かなければならなくなってしまいました。

 

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神頼みするしかなかったので神社に参拝するもめちゃめちゃにぶっ壊れていたのでどんどん不安になっていきます。

 

f:id:lonow-net:20210408160319j:plain現在では「うさぎの島」として海外観光客からも人気を集めている大久野島ですが、かつては旧日本軍の毒ガス工場が存在していて、地図上からも存在を消されていたという別の一面もあります。故に各所に砲台の後や発電場跡地といった軍事施設の後が見られます。可愛らしいうさぎとの対比もあり、一層その生々しさが伝わってきます。

 

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現在島にいるアナウサギは昭和40年代に島に持ち込まれたものが野生化して大繁殖したものと言われているので、戦時中に実験に使われていたうさぎの子孫というわけでは有りません。(実験に使われたうさぎたちは殺処分されたと言われています)

 

とはいえ、現在こうして幸せそうに生きている「ウサギ」が実験の道具に使われていたという事もまた平和への思いを強くさせます。一応証言となるリンクも張っておきます。

archives.shiminkagaku.org

 

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さて、無課金うさぎもふもふチャレンジの方はどうなったのかと言いますと、島の玄関口や公園のような広場の方にはぽっちゃりうさぎがたくさんいるのですが、山の方へと向うとあまり人が来ないこともあってかスレンダーうさぎもチラホラと見られるようになります。

 

写真の子は山の上で出会い、うさぎの飼育サイトでも「リラックスしている状態」と言われる耳がパタンとしている状態まで「攻略」して親密度を高めることが成功した記念写真です。

「やっぱり大事なのはエサじゃなくてうさぎを思う気持ちだよな〜」ウンウンと思っていましたが、デカイエサ袋を持った親子が来た瞬間に体をビクッとさせてそちらにダッシュしてしまいました。やはり世の中金なのかも知れません。

 

何と言うか『親密な関係だったのに途中から金のある方に奪われて…みたいなジャンルの主人公』のような気持ちのになりましたが「健全清廉潔白」がモットーのこのブログでは省略しておきましょう。

 

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その後は工事現場の看板と並んで二匹戯れるうさぎを背後から眺めるといったラブコメのモブキャラみたいな楽しみ方しか出来ませんでしたが、これはこれで楽しかったです。

 

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インスタ映えスポットらしく、カップルがめちゃめちゃ長い時間写真を撮っていました。流石に他人に頼んで写真を撮ってもらうほどメンタルが強靭ではないので人が誰もいなくなった時にササッと斜めから撮りました。

 

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最後に改めて毒ガス資料館にも訪問します。入場料は150円でした。

館内は撮影禁止のため写真は有りませんが、当時の資料や実際に使用された道具のみならず現在でも続く毒ガスの利用とその被害を紹介する資料が展示されていました。

 

他にも平和学習で訪問した学校の生徒さん達による「平和への思い色紙」や千羽鶴の展示もされていました。後から調べて知ったのですが、修学旅行や平和学習の一環として「被害者側としての日本を知る原爆ドーム」と「加害者としての日本を知る大久野島」というコースが有るようです。

 

f:id:lonow-net:20210408161109j:plainしっかりと歴史も学べたので船に乗って本州へと戻ります。帰りの船は行きとは異なり自動車も乗れる大きなタイプでした。

 

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アニメのキャラと同じ地名があると写真を撮ってしまう

大阪メトロや阪急のような時刻でやって来るモノではないとは思ってはいましたが、流石にフェリーも到着に合わせてバスが来るだろうな〜と思っていました。しかし、なんと次のバスまで一時間半待ちという…。ランチタイムも過ぎていたのでごはん屋も殆どがやっていないという状態になってしまいました。

 

グループ旅行だったら喧嘩になってもおかしくないような場面でしたが、幸か不幸か独りなので地元のスーパーでジュースとじゃがりこを買ってバスを待ちました。

バスがドンピシャで来ることを想定してその後の竹原地区観光をイメージしていたので、このままだと広島市内に到着する時間がだいぶ遅くなってしまうので今回は泣く泣く断念。

 

しかしこのまま高速バスに乗ってしまうのも悔しかったので、忠海駅から竹原駅までは地元の小学生達と一緒に路線バスに揺られ、竹原駅からかぐや姫号に乗って広島市内へと戻りました。竹原地区にも面白いスポットが複数有るのでまたチャンスを見つけて行ってみたいと考えています。

 

 

芸陽バスの公式HPはこちらから

www.geiyo.co.jp

 

 

次回はどこへ行こうかと今から既にいろんな地域のグーグルマップや観光地訪問のブログを調べています。オススメのスポットがあればコメント欄やTwitterで教えていただけると嬉しいです。

 

それでは、また。

ナンセンスダンス合同誌「勝手に踊ってろ2」に寄稿しました

皆さんこんにちは、Lonowです。

 

先日の長崎限界18きっぷツアーの記事をはてなブログ公式ツイッターさんに紹介してもらえ、「真のはてなブロガー」の称号を遂に得られたような気がして嬉しく思います。

 

これは遂に旅行系のサイトから「トラベルライター」の案件が来るのでは!?と激甘な期待をしていたのですが今回もお声はかからず…あんけんほしー(でもえいぎょうしたくなーい)の気持ちになっています。

 

やってもいないのにぱかチューブやらファンアートを漁ったりしているウマ娘のパロディをしているとCygamesから消されかねないのでこの辺にしておきます。

 

Lonowの雑記の”読者”は90%近くがTwitterのフォロワー(そしてフォローしている)なので、わざわざ長文を打たなくても画像貼ってツイートしておけばよいのですが、このブログの主目的に「人生の記録を断片的にでも残す」という要素もあるのでその意味でも書いておきます。後は、「ドリンクバー コロナ」で検索していて何故かこのブログに辿り着いてしまった人たちが読んでくれないかなという淡い期待もあります。

 

では宣伝を…

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この度、寄稿してる寄せ書きサイト「ナンセンスダンス」さんがマニアフェスタ大阪に出店することになりました!!!

 

そしてその中に私Lonowも4ページ記事を書かせていただいています!!!

 

その内容は…

「液体を燻製にしたとき、一番美味しいものは何か????」

という物になっています。

 

ちらっとサンプルを覗いたのですが、他のライターさんは、表紙画像にもあるように「漫画&エッセイ」がほとんどです。なのに、私だけエッセイのネタが「高速バスにスマホを落とした話」しか無いとギャンギャン泣いたら(インターネット誇張表現比喩)いつものインターネット実験レポートを書くことを許してもらえました。皆さん、これが「寄せ書きサイトマニア・ナンセンスダンス」の懐の広さですよ。

 

正直な話、オモコロやDPZ他有名ウェブサイトで書いているライター・漫画家さんに紛れてTwitterフォロワー234人(2021年3月25日現在)の自称はてなブロガーが書いた記事が載った本が、キラキラした大阪駅前のルクアで売られ、その後も通販や書店委託販売される(予定)というのは話の規模がでかすぎてイマイチピンときていません。

 

そして第3弾が発売されるまでには何とかエッセイのネタを見つけていきたいですね…私がエッセイのネタを先か第三弾が発売決定されるのが先か…ファイ!

 

兎にも角にも是非お財布に余裕があればご購入お願いします!

 

それでは、また。

 

追伸:先程月ノ美兎委員長初のエッセイ「月ノさんのノート」を拾って読み終わったので今すぐならエッセイ書ける気がしています。